東海市の襖(ふすま)張替え 片面1枚1,400円(税込1,540円)~
襖(ふすま)のサイズ一覧
東海市の畳(たたみ)・襖(ふすま)・障子(しょうじ)・網戸(アミド)のご注文流れ
東海市の施工地域
浅山 荒尾町 荒尾町水深 大田町 加木屋町 新宝町 高横須賀町 中央町 東海町 中ノ池 名和町 富木島町 富木島町伏見 富貴ノ台 南柴田町 元浜町 養父町 横須賀町
東海市のお客様の声 ほほえみ観音さんがある「愛知県東海市」 「愛知県東海市」は、知多半島の付け根にあり、名古屋市の南側に位置している市です。 総人口は、113,188人 (推計人口、2021年12月1日)で人口密度は、2,606人/km2となっています。 「愛知県東海市」の総面積は、43.43km2です。 「愛知県東海市」に隣接している自治体は、名古屋市、大府市、知多市、知多郡東浦町です。 市名の由来としては、「東海地方を代表するようなスケールの大きい名である」「全国的によく知られ、知名度が高い」「中部圏の中心都市となるのにふさわしい名称である」という理由で公募の中から選定されたということです。 昔から典型的な漁村で、全国的に有名な海老せんべいの本社兼本店があります。 江戸時代には特産品として海老せんべいを尾張藩主に献上していた土地柄です。 「愛知県東海市」の人口は右肩上がりに増加が続いています。 オーストラリア連邦 ビクトリア州のマセドンレンジズ市と姉妹都市提携をしています。 「愛知県東海市」の観光スポットとしては「妙乗院」が挙げられます。 平安時代の中頃に創建されたお寺で、山門脇の「ほほえみ観音」さんは ひとつだけ願い事を叶えてくれると言われています。 境内には一年中咲く四季桜があり、雪の降る頃は特に美しさが際立つということです。
東海市のお客様の声 上杉家を立て直した平洲の故郷・東海市 愛知県東海市は、名古屋市に南接する知多半島左北端の都市であり、日本の5大港の1つ愛知県の名古屋港の一部を形成している都市でもあります。伊勢湾に面した東海市西部には、干拓によって形成された0メートル地帯に製鉄所をはじめとする工業地帯が形成されていますが、愛知県東海市東部には名古屋市を北部から東部をグルリと囲う様に存在する尾張丘陵に続く標高50m?60mの知多丘陵があり、知多丘陵のなだらかな西面にはミカン畑や森林があります。その為、愛知県東海市には、大池公園」や「聚楽園公園」などの公園施設が多く、名古屋型山車による「尾張横須賀まつり」や知多型山車による「大田まつり」が有名な都市でもあります。愛知県東海市中央に位置する大池公園は、東海市役所や東海市立図書館に隣接する都市公園であり、1,000本超える桜をはじめとして4,000株を超える花菖蒲や300本を超える梅など四季折々の花々が咲き誇る都市公園です。その為、愛知県東海市では、大池公園を起点に終点の聚楽園公園までの4つの公園を結んで「平洲と大仏を訪ねる花の道」を設定しています。聚楽園公園は、名古屋駅とセントレア国際空港を結び名鉄常滑線からも見える像高18.79mの鉄筋コンクリート製阿弥陀如来の坐像「聚楽大仏」で知られる公園であり、現在では保健福祉センター・健康ふれあい交流館を含めて「しあわせ村」と呼ばれている東海市民の憩いの場です。
襖紙を張替えしたら和室が明るくなった 自分の家では、和室をお客様用部屋として利用していたため、現在築8年目になりますが、襖紙が汚れていたり、黄ばんでいたりすることはありませんでした。 しかし、自分が仕事に行っている間に子供が和室で遊んでしまい、襖を破ってしまいました。子供を怒りましたが、破ってしまったものは直らないので業者に頼んで襖紙を張替えしてもらうことにしました。 築8年目で襖紙の張替えをしてもらうのは初めてのことだったので、「張替えしたらどんな風になるのか」楽しみでした。 一言で襖紙と言っても様々な種類があり、襖紙としてスタンダードである「和紙襖紙」や天然繊維などを織り込んだ丈夫な襖紙「織物襖紙」などがあります。その中でもまた種類があるのですが、自分たちの和室に合っていると感じたのが「本ふすま」でした。 本ふすまは、他の和紙襖紙よりも本格的な襖に仕上げることができるということなので、お客様用としても良いと感じたので「本ふすま」に張替えしてもらうことにしました。 張替え作業は早く、同じ張り替えるならと思い、全部張り替えしてもらったのですが、1時間程度で終わったので良かったです。 和室全体が明るく、和紙のいい匂いがして、居心地がとても良くなったので、子供が襖を破ってくれてある意味良かったのかなと感じています。
両親が襖紙を和モダン柄に張替えました 私が久しぶりに田舎の実家へ両親に逢いに行った時のことです。その時リタイアして1年ほど経つ父が「家で過ごし事が多くて、これといった趣味もないから退屈で退屈で」と言って来ました。その時の場は襖で仕切られた和室でしたが、私は父親の愚痴と同時にふと襖紙の古さが気になりまた。更にも若い私には柄自体も時代遅れに見えました。そこで父親に「気分転換にもなると思うから、襖紙を張替えたら」と提案してみました。そして私はネットを通じて、今では和モダンな現代の若者にも好まれる柄の襖紙もあることを知っていましたので、その事も伝えてみました。すると、そばにいた母親は嬉しそうにうなずいていました。後に聞いてみると、母親はずっと襖紙の柄、そして状態、それら両方の古さを気にして、張替えを希望していたとの事でした。けれども亭主関白な父親に言えなかったというのです。最初父親は「和モダン」の言葉に疑うような顔をしていましたので、結局は張替えなしかなあと思っていました。ですが私が実家から自宅へ戻って10日ほど経った頃、母親から和モダン柄に早速張替えてもらったとの連絡ありました。父親は、結局興味を持ってくれ、早速襖業者さんに依頼、幸いに二人共好みの和モダンな襖紙を見つけ張替え後とっても気持ち良く二人で家の時間をを楽しんでいると聞かされました。私自身とっても嬉しく思いましたし、二人がどんな和モダンな柄を撰び、張替え後の部屋がどのように見違えっているか興味深々、近いうちに再度時間を作って実家を訪れたいと思っています。