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福井県越前市について

福井県越前市は、福井県の中央部分に位置しています。総面積は230,70平方キロメートルで、平成22年時点での総人口は85,614人となっています。福井県越前市の東部には越前中央山脈があり、南部には日野山があるなど自然の山々に囲まれています。また中央を川が流れていて、日本海へと注がれていきます。交通面に関しては北陸自動車道と国道8号線が横断しており、周辺都市へと繋ぐ重要な交通の動脈になっています。福井県越前市の市章は、越前市の頭文字の「E」をデザイン化したものです。3つのラインが歴史や伝統、文化など様々な意味合いを含めて作られています。市の木は「サクラ」で、健康・調和・発展などの意味を含んでおり、市内にも至る所に咲き誇ることから市民にも親しまれています。市の花には「菊」が制定されています。優雅で気高い姿は市民の理想像を表しており、強い生命力や協力性が福井県越前市のイメージにふさわしいとして制定されました。また市の鳥は「コウノトリ」で、40年ぶりに飛来してきたコウノトリが長い間滞在しており、名前が付けられて市民にも親しまれ、また定着場所を目指した飼育が開始されるなど身近な鳥として制定されています。

襖によって違う張替え方法

襖には2種類の張替え方法があります。1つは古い襖紙を剥がして、新しい紙に張替える方法です。もう1つは、古い紙の上に新しい紙を貼り付ける方法です。どちらの方法を用いるかは、襖の作られ方によって決まります。 伝統的な「和襖」は、木組みの骨に和紙を重ねて下地とし、その上に紙の縁だけ糊付けした襖紙を太鼓の革のようにピンと張った「浮かし張り」になっているため、張替えを行います。浮かし張りは簡単に紙を剥がすことができ、何度でも張替えが可能です。 これに対し、下地に直接紙を貼り付けた「ベタ貼り」という方法で作られた襖は、張替えができないので、古い紙の上の新しい紙を貼り付けて更新します。大量製品の消耗品なので、そもそも襖紙を替えることを前提に作られていません。それでもある程度は重ね貼りが利くので、新しい紙を貼って使い続けられています。 最近では、浮かし張りの和襖でも重ね貼りによる簡易施工が行われることがありますが、上に紙を貼り付けると本来の機能である調湿性が半減してしまいます。湿気の多い日本ならではの襖ですので、浮かし張りの襖は技術のある業者に依頼し、きちんと張替えされることをおすすめします。技術のある業者は下処理をしたうえで張替えをするので仕上がりが美しく、長く使ってもシミなどが出にくいため、長く美しく使うことができます。しかし張替えは、襖の状態や職人の施工方法にもよるのでそこはよう相談をしなくてはなりません。

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