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岐阜県は見どころいっぱい
私の住んでいる岐阜県は見どころ、味どころいっぱいです。これからの時期のおすすめは何と言っても温泉です。全国的にも名の知れた下呂温泉に奥飛騨温泉郷、他にも小坂温泉郷、長良川温泉、白川郷平瀬温泉などたくさんの温泉があります。 また岐阜県には世界遺産の白川郷合掌造り集落があり、日本でも有数の豪雪地帯のなつかしい原風景が広がっています。 かつて最大級の激戦が繰り広げられた地、岐阜県関ヶ原。決戦地の他、石田三成陣跡や徳川家康最後陣跡など、点在するする古戦場めぐりもおすすめです。 日本三大清流といわれる長良川。川底まで透き通る美しい長良川河畔の小瀬の里で繰り広げられる小瀬鵜飼の見どころは一千年余りの歴史がある素朴と情緒ある姿です。そして金華山の山頂にそびえる岐阜城を背景に繰り広げられるぎふ長良川の鵜飼は、1300年以上の歴史があり岐阜の夏の風物詩として受け継がれています。 岐阜県には美味しいグルメがたくさんあります。全国的にも知名度の高い飛騨牛。岐阜県長良川に生息する鮎を使った料理、飛騨地方の郷土料理の朴葉味噌も絶品です。岐阜県は名水と良質な米、冬場の寒冷な気候に恵まれ、50以上の蔵元がある酒どころでもあります。 忘れてならないのはB級グルメ。鶏肉とキャベツを鉄板で焼きながら食べる鶏ちゃん、各務原特産の人参を使った各務原キムチ。 岐阜県にはまだまだ見どころがいっぱいあります。ぜひ一度訪れてみてください。
ビックリする岐阜県のご当地グルメ
岐阜県のご当地グルメは、若い世代にはビックリするような創作料理ともいわれ、また、高齢の方々には懐かしむ声が聞かれています。 現在、新しく提供されるいわゆるＢ級グルメも良いでしょうが、郷土料理は外せないご当地グルメでしょう。 例えば、朴葉味噌焼きだけでなく、朴葉寿司も岐阜県のご当地グルメです。 柿の葉と同じく、殺菌作用がある朴葉は、昔から食べ物をラップの代わりのように使っていたようです。 岐阜県の飛騨・東濃・中濃地方などで作られています。 具材も若い世代にはビックリするであろう、川魚の甘露煮、きゃらぶき、椎茸の煮付け、田麩などがあります。 コレは岐阜県でも地域によってバリエーションがあるようです。 また、ご当地グルメで寿司といえば、岐阜県産のこんにゃく芋からコンニャクを作り、酢飯と合わせるこんにゃく稲荷もあります。 コレは、白川町の名物なのだそうで、稲荷ですから油揚げのように甘辛い味付けをしています。 食感も面白いご当地グルメでしょう。 また、田舎グルメとなるのは、岐阜県山間部ではタンパク源として食べられているイナゴの佃煮もあります。 見た目はグロテスクですが、香ばしく、濃いめの味付けをしており、お酒のアテやおにぎりの添え物になっていて、病みつきになる県民もいるようです。
襖をオシャレにリフォームしてみる
襖というのはとても便利な建て具で、利点はなんと言ってもその扱いやすさではないでしょうか。 片手でスライドさせることができるので、小さなお子さんからお年寄りまで、簡単に開け閉めできたりします。 ただ、長時間に渡り使用していると、どうしてホコリがついたり、日に焼けたりして見栄えが悪くなります。それに、木でできているため、歪んでしまい、スムーズに動かなくなってしまうことがあります。 そんな時は、良い機会なので襖をリフォームしてみてはどうでしょう。 単純に襖紙を張り替えしまうのも良いですが、自分好みにリフォームしてしまうのも楽しいものです。 例えば、襖の四隅に薄い板を両面テープなどで張り付けて、全体に好きな色を塗り、取っ手を付ければ、あっという間に見た目が洋風のドアのように、リフォームしてしまえるのです。 そこまでするリフォームはハードルが高いという場合は、いろんな柄の壁紙が売っているので、襖の上から重ね張りするだけでリフォーム完成です。 中には剥がしやすいタイプのものもあるので、気軽に取り替えることができて便利です。 また、少し穴が空いたのなら、すべてを張り替えるのではなく、破損した部分だけシールなどで隠してもオシャレだと思う方もいらっしゃいますが、襖張替えもそんなに高いものではないのでオススメです。
格安なので子供が汚しても平気な襖紙の張替え
私の家では、ふすまがあります。これは私の母親の希望なのです。ふすまがあることにより,とても暖かいし雰囲気が良くなるのです。やっぱり和室の部屋には、ふすまがいいですね。それと母親の場合は、それをドアとして使うのでその時に軽いことがいいといっていました。軽いので、それを使いやすいのです。今の時代は、どんどんと洋風な家ばかりになっていますがふすまのメリットを知り使うとその便利さにびっくりすることでしょう。 そして私の家では、だいたい３年に一度ぐらいで襖紙の張替えを行っています。一般的には、少し早いサイクルで行っていることになります。そのようなサイクルで行うと、そのお金が心配と思うことでしょう。しかしふすまをよく使うので、そこがすぐに汚れてしまうんですね。その時に汚れたままで我慢をすることができなくなり、襖紙の張替えをおねがいしているのです。 その理由としては、なんといっても襖紙の張替えが格安なので依頼をしやすいのです。格安というのと、依頼をすることにより新品の襖紙の張替えになることに感激できるのです。古い汚れているふすまと違い、新品でとても美しいふすまになります。襖紙の張替え後にそれを見ると、格安だし気持ちも一心できてとてもいいと感じています。
