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石川県能登地方の中心都市である七尾市

石川県七尾市は能登半島に位置し古代より能登国府や国分寺が置かれ、能登地方の中心として栄えた地域です。現在の七尾市は2004年10月1日に市町村合併によって旧七尾市、鹿島郡田鶴浜町、中島町、能登島町が合併して発足しました。七尾市の総人口は2015年9月1日時点の推計値で53,917人、面積が318.32平方キロメートルですので、人口密度は1平方キロメートルあたり169人となっています。現在の七尾市に相当する地域の人口は1990年代以降減少傾向が続いています。 七尾市の地理的な特徴は、能登半島中央部に位置し、一部は富山県氷見市との県境となっています。海岸線は富山湾と七尾湾に面し、能登島も市域に含まれています。 古代から能登半島の中心地であったため能登臣一族に関わるとされる全長52メートルの矢田高木森古墳や全長42メートルの矢田丸山古墳を盟主とする矢田古墳群や高句麗式の石室を持つ須曽蝦夷穴古墳などの多数の古墳が残っている地域でもあります。 七尾市の歴史は戦国時代には七尾城を拠点とした能登畠山氏によって治められ、中でも7代目当主の畠山義総の時代には七尾城下に壮麗な畠山文化が栄えました。しかし、畠山氏は1577年に上杉謙信の侵攻によって滅び、更に上杉家からこの地を制圧した織田信長が家臣であった前田利家に能登国が与えられると、その後江戸時代に至るまで一部の天領を除き、加賀前田藩の領土となりました。

襖の張替えの時期に関して

襖は表の紙の材質だけでなく、使用環境によって耐久年数が大きく変わってきます。日当たりが悪く、暗くじめじめした場所にあると染みが出たり、場合によっては表面にカビが生えたりします。一方日当たりが良すぎるのも考えもので、直射日光によって日焼けしたり色あせたりなどの問題が生じる場合があります。 日常のお手入れも大事な要素です。普段から掃除などの際に、はたきなどで優しくほこりを落とすようにしましょう。もし襖紙に染みなどがあったら、硬く絞った雑巾で叩くようにして落とします。 こうした日常のメンテナンスで、襖を長持ちさせることが出来ます。 しかし、長期間使用していればいかにメンテナンスしていようと、傷みは避けられません。そうした場合には古い襖紙を新しいものに張替える事で綺麗な襖に再生できます。 破れたり汚れが目立ってきたら張替えるのは基本として、出来れば数年ごとに定期的に張替える事が大切です。 あまり張替えていないと中の骨組みが傷んでいる可能性もあるので、定期的に張替えて、骨組みなどの状態を確認する必要があります。 伝統的な襖の場合、骨組みさえしっかりしていれば何度でも張替えることが出来ますので、襖は実は非常に効率的な建具なのです。

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