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豊かな自然が自慢の鹿児島県

鹿児島県は九州地方の南部にあり、面積は全国で10位にランクする広い県です。 比較的緯度が低いことから気温が高めで、県内は温帯と亜熱帯の2つの気候にまたがっています。 鹿児島県では、この温暖な気候と広い土地、豊かな自然を生かして、農業や水産業、畜産業などの第一次産業が盛んです。 農業では、江戸時代から栽培され、発祥の地として旧国名の薩摩がついた「さつまいも」が有名で、現代でも収穫量は日本一を誇っています。 この他、お茶やフルーツ、花き等も全国有数の生産量です。 水産業では、錦江湾や黒潮などの海の恵みを受け、天然のマグロやかつおの他、ブリやウナギ、カンパチ等の養殖が盛んに行われています。 畜産業は北海道に続く第二位の産出額を誇り、高級豚として知られる黒豚や高級和牛の黒毛和種、ブロイラー等の飼養数はいずれも日本一となっています。 鹿児島県の豊かな自然は、産業だけでなく、後世に残すべき大切な遺産として保護されています。 鹿児島県北部にある霧島山は現在も活動する活火山で、古くからその風景を見に来たり温泉を訪れる人が絶えなかったことから、昭和9年に我が国で始めて国立公園に指定されました。 今では鹿児島県内に、桜島や錦江湾を含めた「霧島錦江湾国立公園」と独特の生態系と景観を持つ「屋久島国立公園」の2つの国立公園があり、いずれも観光地として整備されている他、貴重な自然環境の保護にあたっています。

襖の張替えに安易な手段は持ち込まない

襖には表面を覆う紙で出来た素材がありこれは破けたりしなくとも色あせを含む形で劣化し易く、それ故にある一定の時期がきたら張替えると言った作業を行う方が良いのです。 しかしながらこの時に気を付けなければ成らないのは襖の張替えに安易な方法を選ぶ事であり、その様な手段では直ぐに駄目に成ってしまうか劣化その物も予想以上に早い事もあります。 この安易な手段には幾つかありますが一つは市販品の襖張替え用品等を使うやり方で、誰でも出来る反面として強度や仕上がりもそれなりでしか無いのです。 それとは別に業者に襖張替えを任せる事が一番いい方法かといえます。専門店ですと、ホームセンターなどとは違い、作業方法に専門性が伴い長期的に見ると襖の張替えも安いです。 襖の張替えにはさまざまなタイプの襖紙が多く取り揃えられており、選ぶ襖紙によっても張替え値段も変わってくるでしょう。例えばまだ新品同様の襖にそうした手段を用いると傷めると言った事にも成り兼ねないのですが、逆に耐用年数が過ぎていて数年で交換するつもりなら寧ろこの選択は良い物とも成るのです。この様にして状態に合わせた張替え手段こそが重要であり価格にも見合う物と成るので、適当にやらないと言った事も考えて襖のメンテナンスは行う方が良いのです。

襖の交換に必要なものとその方法

襖の交換は専門店に依頼すれば綺麗に素早く対応してくれます。襖の交換に必要とされる道具とその方法について説明します。 襖紙・新聞紙・ノリ刷毛・なで刷毛・ノリ・雑巾・バケツ・ノリを溶くトレイ二個・金槌・当て木・カッター・ハサミをまず最初に用意してください。 次に作業場所の確保です。BOXなどの上にベニヤ板を置くとちょうど良いでしょう(その際に周囲に新聞紙を敷いて、境がつくようにしましょう)。それらの準備が済みましたら、以下の手順で交換作業を行ってください。 1 番号を付け、縁を外す 順番が判るように、鉛筆で数字を記入しながら外します。縁にも記号を付けます。 2 引き手を外す 既存の引き手を外してから、新しい引き手とサイズが合うかどうか確認します(合わなければ交換のしようがありませんので、注意してください) 3 薄いノリと濃いノリを作る トレイにノリを溶きます。 4 表面を整え補修する 新しい襖紙を古い襖紙の上に貼っていきます。 5 襖紙を切る 襖の寸法を測り、大きくそれを切ります。 6 襖紙にノリを付け、本体に貼り付ける 濃いノリの方を、紙の裏側の周囲2~3センチに、薄いノリを真ん中にまんべんなく塗りつけます。それから、真ん中から貼っていきます。 7 縁をはめ込む ノリが乾いたら縁をはめ込んでいきます。 8 引き手の穴をくりぬき、引き手を付ける 釘止め式の場合は釘を、ノリ止め式の場合はノリを用います。 やはり襖の交換と言えば専門家以外難しい作業ですが、応急処置で襖紙を交換考えている人はこのように手順で交換可能でしょう。

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