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富山県は北陸3県のうちの北に位置し、海に面していることから海の幸に恵まれ、かまぼこなどの特産品があります。また、富山県黒部市の南は立山の山並みが連なり遠景でも美しいですが、夏から秋はそそり立つ厳しい山々を登る登山客があとを絶ちません。冬の山は雪で閉ざされた地域ですが、雪山登山を好む人々のメッカにもなっています。春になると登山電車やバスが多くの一般観光客も雪深い山にのぼってゆき、景観を楽しむことができます。 立山からの水を利用した黒部ダムで有名な黒部渓谷のある黒部市は、中でも自然豊かな地形といえます。また、黒部宇奈月温泉もあり、黒部市は温泉の街としても有名です。また、黒部市は富山県でも海に面しているので、田も多く新潟県に負けない美味しい米どころです。黒部市は水と米が美味しい所から美酒も多く生まれています。 米、酒、魚と美味しい食べ物に恵まれ、富山県は日本一持ち家が多い県としても有名のようです。 昨今では石川県まで新幹線が延長されたため、途中の富山県にも都会からの観光客が行きやすくなっていますし、逆に富山県から都内へも出やすくなりました。隣りの石川県へも従来の特急より早く行けて便利になっています。

水を使って襖の張替えをするときの方法 襖の張替えをするときには、どの種類の襖紙を使うのかによって貼り方が違います。なので一番は襖専門店に依頼する事が大事なのですが、襖の張替え施工方法の例です。 たとえば、水をつけて貼るタイプの紙を使って張替えをするときは、まず、襖の上下の枠をはずします。そして、左右の枠も順番にはずします。 引き手をはずすときには、引き手の上下に打ってある鋲を取り除く必要があります。鋲を取り除くときには、インテリアバールを利用して引き抜きます。 襖の張替えをする前に大切なことが、襖が破れてしまっている場合です。襖が破れてしまっている場合は、茶ちり紙や大穴修繕紙というものがあるので、それを利用して張替える前に補修をしておきます。 新しい襖紙は巻き癖がついているので、注意して伸ばして襖の大きさよりも一回り大きく裁断します。柄あわせラインつきのものは、ラインを目安にして裁断するときれいになります。 それから、襖紙の裏側にスポンジなどを使って水をムラなく塗ります。紙が伸びきるまで3分ほどおいておくときれいに伸びて貼りやすくなります。 襖の上下を確かめて、四方平均に紙があまるようにして紙の上に乗せます。その後、裏返して紙の上からアイロンで軽く空気を抜きながら貼っていきます。貼った後に残っているたるみなどは乾燥するのと同時に伸びていくのであまり気にしすぎなくても大丈夫です。あまった部分はカットして、枠や引き手をつけて元道理にします。 張替えをするときには、事前に必要な道具を用意しておくと便利です。

ふすまの張替えに関すること ふすまの張替えなんて単に和紙を貼っていくだけだろうと思っている人もいるのですが、実際にはそうではなく、色々と方式があります。例えば折れ合い釘式というのがあります。これは左右の枠が折れ合い釘で止めてあるものであり、枠を外していく必要性がありますが、順番が割としっかりとしています。ハンマーを使って釘をずらしていきということになりますので割と手間がかかります。強く叩きすぎないようにするという必要もありますし、ふすまの張替えをしようとしますとそれこそちょっとした時間がかかることになります。木ネジ式もそうです。釘打ち式にいたってはもっと難しいことが多いです。このように単純には和紙が重ねられて貼られているだけと思うかもしれませんが、ふすまの張替えとは割と技術が必要になります。また、美しくふすまを張替えようとしますとますます手間がかかることになります。何十回もやってようやく慣れるのがふすまの張替えでしょう。だからこそ、表具屋などにふすまの張替えをお願いするようにしましょう。 費用に関してはそこそこかかることになります。プロでも拘束時間でいえば一枚あたりでも時間はかかるわけですから、仕方ないことでしょう。

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